2025年
・2/6(木)日展 (愛知県美術館)
・2/7(金) 十六代永楽善五郎×近藤浩乎、源氏五十四帖茶陶展-陶と書の饗宴(古川美術館)
・2/15(土)現代書道二十人展(松坂屋)
に行ってきました。
一言で言うと、「行ってよかった」です。
現地でみると全然違ったからです!
今回は、私のレッスンを受けて下さっているお客様(出展者)にご招待頂き書と絵と像の数々を鑑賞させて頂きました。
※日展だけは撮影OKの作品があったので撮りました。
↑こちらの絵は、見る者に何か強いメッセージを放つ作品なのですが、作者の意図を完全に探り当てる事は難しい中、想像を巡らしそこにいつまでも佇んでいたくなる作品でした。
↑こちらの絵は、写真のようで、写真以上のリアルが表現されているという不思議な感覚を覚えました。そして、様々な状況と心境を想像したくなる深みを感じました。
↑こちらの絵は、写真の様でありながら、良い意味で裏切りが起こっており、現実的に写真では不可能な状況を作り上げ、この絵から異次元な妄想を繰り広げ想像力を試し合うような集いをしてみたいと思わせてくれました。
上下作品共に現地で目の当たりにすると画像以上に大きく、力強さを感じる像でした。
これも当たり前ですが、現地で見て頂きたいと切に想いました。
やはり、躍動感があると想像させられる状況は限定はされてきますが、それだけに想像力の引き出しが個々の人生を試されるのではないでしょうか?
こういった作品を見ながら…誰かと語り合ってみたいものです。
↑こちらの像は、これまでにない近代性を感じ息吹が吹き込まれる感覚を覚えました。
芸術を表現する像にしてはラフな服装であり、服で覆うには贅沢な隠されたメリハリボディを妄想させてくれていて、この展示会の中にいる事で存在感を放っていました。
↑こちらの像は、もちろん様々な想像力を掻き立てる作品ではあるが、他の作品にある像ならではの像に宿るリアルな怖さがなく、たとえ家に置いて夜見ても親近感を感じそうな魅力を感じました。
総じて、絵や像は、リアルであれば芸術的という訳ではなく、ポジティブな魂が宿っているかを感じるかで芸術を感じるのでは?
…と、私は感じました。
書の場合、例えば、スポーツ選手のサインが基本に忠実な字体で本名を書くだけでだったら個性や価値を感じないと思いませんか?
※書の場合、絵と違うのは解説がある(QRコードで読める)のも魅力の一つです。
↑今回招待して下さった私のお客様の作品です。
荒々しいインパクトに頼らず、あくまで文字としての繊細な表現で貫き通す芸術を感じます。
…普段、自身の事を語らないとても上品なお方でありますが、書道を続ける為に体力の必要性を感じておられ、筋力トレーニングにも真摯に向き合っておられます。
↑こちらの字は、まるで絵のようにインパクトがあり、一度目にするとそこから離れるには後ろ髪を引かれる思いが生まれ、意味を知りたいと思わせる。
…しかし、インパクトが強い反面、文字の意味によっては価値を下げてしまう危うさもあるのではないでしょうか?
書は、綺麗にまとまってれば良い訳ではなく、かと言って崩し方が自己満足では伝わらず、伝えたい事が字と矛盾してない事で伝わってくるのではないかと感じました。
総じて、書とは、文字である限りは既に歴史があり、それを自分だけの表現に変える訳ですから作者に責任が生まれておりそういった事を背負いながら魂を吹き込む難しさを感じます。
鑑賞する側としては、
「何て書いてあり、それをどう崩して表現しているか?」
と、言うより新たな文字が生まれたかのように楽しむ事が作品に対する向き合い方の様な気がしました。
今回、仕事の合間にお邪魔した為30分〜60分程の滞在となりましたが、それぞれ1日かけて回りたいほどな残り惜しかったです。
自分は、幼き頃、運動が苦手でしたが、絵や書道だけは評価されていました。
不思議なもので、苦手だった運動を仕事にしているのです。
しかし、いつかは趣味として芸術に携わってみたいと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(._.)m
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